
代表理事校アトリエフィーズがヒュースター株式会社の教育通信ニュース様に取材いただきました
人と産業のポテンシャルを解放し時代の転換点を創ることをミッションにされている企業、ヒュースター株式会社(HUSTAR株式会社)が運営する、自分に合った塾や進路が見つかるメディアスタディーチェーンに教育通信ニュースとして、代表理事校アトリエフィーズの取材記事を掲載いただきました。
教育通信ニュース フラワーアレンジメントで追及する自己実現のカタチ
人は変われる!を証明する

「人は変われる!を証明する」は、ヒュースター株式会社様のビジョンであり、私たちが常々語っていることでもあります。
今回の取材は、普段あまり表に出ていない思いを言葉にしてくださっていて、大変嬉しく思っております。
記事を一部抜粋
「技術指導はもちろんですが、特に重視しているのは「なぜ花の仕事がしたいのか」「誰のために、何をしたいのか」という根本的な部分です。40代、50代の女性の方々にとって、自己実現は決して簡単なことではありません。私自身も女性として、子育てをしながら夢を追いかけてきた経験があるからこそ、「どうすれば実現できるか」という視点を大切にしています」
私たちは、花を通じて活躍できる人材の育成と、自分らしい人生の創出を目指して自己実現を応援していきたいと思います。
取材いただきました担当の春川様、どうもありがとうございました。
教育通信ニュース フラワーアレンジメントで追及する自己実現のカタチ
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谷川 文江(たにがわ・ふみえ)
一般社団法人フラワーワークスジャパン代表理事
株式会社アトリエフィーズ代表取締役
京都芸術大学芸術学部デザイン科卒業、同大学院芸術研究科修士課程修了。
ファッションデザイナー、雑貨デザイナーを経てフラワーデザインを国内外で習得。
1996年フラワースクール「アトリエフィーズ」を設立。
2000年兵庫県西宮市にイギリスのゲストハウスをイメージしたフラワーサロンをオープン。
2013年フラワーワークスジャパンを設立し、講師の育成に力を注いでいる。
「花とインテリアを通じて暮らしを楽しむ文化を創造する」を理念に幅広く活動中。
著書
『切り花を2週間長持ちさせる はじめての花との暮らし』
『狭くても心地良い空間づくり はじめての極小ガーデニング』
(共に家の光協会)
ガーデニング雑誌『Garden & Garden』連載。他、取材も多数。
3児の母。子供たちはみな成人し、現在は定年後カメラマンとして活動する主人と息子の3人暮らし。












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