FWJ講師へのインタビューを掲載しています。
Atelier Cheer 千草美樹先生(2017.02.18)
掲載概要
- 「ウェディングブーケがきっかけで、アレンジを習い始めた」
第1回は、お花を始めたきっかけであるご自身のウェディングブーケや、「なぜ資格が必要なのか」ということに対して、実体験から語っていただいています。 - 「衝撃だった体験レッスン 今このタイミングだったからこそできたこと」
長くお花の仕事をされていたにも関わらず、子育てを経て復帰しようと思ったときには資格を持っていなかったことで仕事が受けられなかった千草先生。そんな時に出会った「衝撃的な体験レッスン」とは? - 「失われがちな「達成感」を味わってもらいたい」
日常的に失われがちな「達成感」を味わってもらえるアトリエにしたいと語られる千草先生。花を中心に広がるコミュニケーションについてもお話いただいています。 - 「花の仕事を始めてわかった「人の役に立つ」「人に喜んでもらう」ということ」
FWJの「仕組み」の大切さや、その仕組によって千草先生がどう変わったのか、そして「人に喜んでもらう」という仕事とはどういうことなのか。10年後の展望の他、資格取得・開校を目指す方へのメッセージをいただいています。
Atelier June 石井純子先生(2016.09.13)
掲載概要
- 「全然勉強しないまま飛び込んだ、アートフラワーの世界」
第1回は、お花を始めたきっかけや、アートフラワーのお仕事のこと、はじめて取った資格が全然役に立たなかったエピソード、そこからなぜまた勉強しようと思ったのか?という部分についてお話いただいています。 - 「はじめは教室を開くつもりは全くなかった」
はじめは教室を開く気は全然なかった、と仰る石井先生がなぜアトリエを開くに至ったのか、どのような気持ちでレッスンをされ、生徒さんに接されているのかという部分についてお話いただいています。 - 「バックアップができる仕組みづくりをしてきたFWJ」
FWJの理事として、組織としてのバックアップができる仕組みづくりの大切さや、ランチミーティングや周年パーティで生徒さん同士がどんどん繋がり、それが刺激になっていること、またこれからのアトリエジューンについてお話いただいています。 - 「レッスンでもギフトでも活けこみでも変わらない、大切なこと」
花仕事をする上で大切にしていることや、将来への展望、10年後の目標に、資格取得・開校を目指す方へのメッセージをいただいています。