(般)Flower Works Japan理事・アトリエジューンの石井純子です。
先日の3月5日から第5期生の花仕事支援セミナーがはじまりました。
お花の仕事がしたいという夢を持つ生徒さんが、
技術を習得した後どのように仕事につなげていけばよいのかを学んでいただけることが
Flower Works Japanの最大の特徴です。
実際にお花の仕事を始めるために何をすればよいの?
何から手を付けてたらいいの?
教室開校するにはどんなことを準備したらよいの?
お花の仕事といってもいろいろあります。
教室開校、ギフトショップ、など
自分がどんな花仕事を目指しているのか?
自分自身がほんとうに望む姿を見つけ、それを具現化するための行動や
プロとしての意識を学んでいただく半年間です。
教えてもらって終わりではなく、自分なりの答えを見つけることが目的です。
自分なりの答えなので正しいとか間違いはないのです^^
FWJの行動理念は「みんながみんなのために」
お互いがお互いを応援し、助け合い、そしてお互いに高めあっていく仲間です。
セミナーの修了生がどのように教室やギフトショップを運営しているのかを
報告をしてくださるのです。生のお話を聞けるということはとても貴重。
どうしたらうまくいったかなんて本当なら教えたくないですよね。
でもそこを公開し、みんなで発展していくことがFWJの目指す組織です。
今回の報告者はFlower Works Japan理事 Atelier Cheerの千草先生☆
千草先生の報告を聞かれた受講生のみなさまからの
感想や気づいたことを少しご紹介させていただきます。
・日々の積み重ね
・人間性を磨く
・技術ありき
・目標を明確にして行動
・目標を人に伝える
などほかにもたくさんの気づきを得られたようです。
自分自身と向き合って、仲間たちと成長していく半年間になります。
また5期生のセミナー受講の様子をお知らせいたしますね!
FWJ神戸鈴蘭台校”Atelier June”を主宰しています。
現在は神戸市 鈴蘭台のアトリエにて、フレッシュフラワー(生花)に加え、プリザーブドフラワーアレンジメントのレッスンも開講。
2014年4月からは一般社団法人Flower Works Japan認定校としてイギリススタイルフレッシュフラワーとプリザーブドフラワーの資格コースを開講しています。
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